奨学金に関するQ&A

※回答はそれぞれの項目をクリックしてください。

Q1 奨学生の募集はいつ行っているのですか。

Q2 申込資格にはどのような条件がありますか。

Q3 申込手続きはどのようにしたらよいのですか。

Q4 他の団体の奨学金と併用して借りることは出来ますか。

Q5 申込時に連帯保証人は必要ですか。

Q6 選考や採用はどのように行われるのですか。

Q7 奨学金はどのように貸与されるのですか。

Q8 奨学金の返還はどのように行うのですか。

Q9 奨学金の返還の期間や額はどのくらいですか。

Q10 高校卒業後、大学に進学しようと考えているのですが、在学中に返還しなければなりませんか。

Q11 返還途中において困難が生じた場合に、返還を猶予してもらうことが出来ますか。

Q12 奨学金が貸与されると、生活保護法による高等学校等就学費(生業扶助)はどうなりますか。



Q1 奨学生の募集はいつ行っているのですか。        

A1  高校在学生を対象とした定期採用の申込受付は、第一次募集が高校入学後の4月中旬から5月上旬です。また、第二次募集は8月下旬から9月中旬にかけて行います。必要書類は早めに準備してください。ただし、家計急変等を理由とした緊急採用の申込は3月を除いて随時で受付けています。この他、11月上旬から12月上旬にかけて中学3年生を対象にした予約採用の募集も行っています。
まずは、在学している学校又は当事業団へお問い合わせください。


Q2 申込資格にはどのような条件がありますか。

A2 次の5項目全てに該当する必要があります。
○ 高等学校等の生徒(定期採用・緊急採用)または高校入学見込みの人(予約採用)
○ 親権者等の住所が群馬県内にある人
○ 高校等における学習成績が、5段階法による評定平均で3.0以上の人
高校の成績が未評定の場合は、中学校の成績の平均が3.5以上の人
※ 成績が基準に満たない場合であっても、学校長の特別な推薦により採用されることがありますので、担任の先生に相談してください。
○ 親権者等の年間収入金額が、当事業団の定める「基準額以下」であること。
なお、所得の計算例はここをクリックしてください)
また、給与収入金額に対する所得金額は、「早見表」を参考にしてください。
○ 連帯保証人を2人立てられる人[1人は親権者等で、もう1名は別生計で貸与終了時に65歳未満の返還能力を有する成人(4親等以内の親族又は国内に住所を有する人。同居している兄弟・姉妹の場合は、別生計とは見なしません。)]
※ 別生計の連帯保証人は、奨学金の返還が滞った場合には、本人・親権者に代わって返還する義務がありますので、年間の所得額が借用総額を上回っていなければなりません。
 ※ 中学3年生を対象にした予約申込の場合、別生計連帯保証人に限り、申込時ではなく、予約採用候補者決定後の指定期限までに決定していれば申込可能です。
○ 他の同趣旨の奨学金貸与または給付を受けていないこと
 ※ 高等専門学校生は、(独)日本学生支援機構に申し込んでください。
   


Q3 申込手続きはどのようにしたらよいのですか。

A3 募集はすべて学校を通して行っています。奨学金申込書などの書類を受け取り、必要な書類を添えて申し込んでください。なお、参考までにこのホームページのトップ「概要」及び「定期採用」、「緊急採用」等の案内・チラシをご覧ください。
   

Q4 他の団体の奨学金と併用して借りることは出来ますか。

A4 当事業団は、下記のものを除き、原則として他の団体や自治体等の奨学金の重複を禁止していませんが、他の団体では禁じている場合もありますので確認してください。

  当事業団の奨学金貸与で重複禁止のもの

   母子寡婦福祉資金、定時制課程修学奨励金、特別支援教育就学奨励費、
   群馬県高等学校等奨学金
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Q5 申込時に連帯保証人は必要ですか。

A5 申込時に連帯保証人2名が必要です。(1人は親権者等で、もう1人は申込者と別生計の貸与終了時に65歳未満の成人で、返還能力を有する者です。)ただし、予約申込(中学3年生対象)にあっては、別生計連帯保証人に限り、申込時でなく指定期限までに決定していれば申込可能です。

Q6 選考や採用はどのように行われるのですか。

A6 家計の状況や成績及び学習意欲を基準とし、奨学生選考委員会を経て決定します。採用人数については、予算の範囲内で決定します。定期採用(第一次募集)の場合、この結果を6月中旬に、また、定期採用(第二次募集)にあっては、10月上旬に学校を通じてお知らせします。
なお、中学予約採用は、1月上旬に予約採用候補者として決定され、高等学校等入学後、所要の手続をして、奨学生に採用されます。お知らせは5月上旬なります。



Q7 奨学金はどのように貸与されるのですか。

A7 奨学生に採用された月から在学している学校を卒業するまで、四半期毎にその最初の月末に3か月分まとめて本人の金融機関の口座に振り込みます。(振込予定期日一覧


Q8 奨学金の返還はどのように行うのですか。

A8 返還は、年賦・半年賦の均等返還又は一括返還とし、年賦・半年賦の場合は、貸与終了9か月経過後から金融機関の口座振替、一括返還の場合は、貸与終了の翌月に納付書により返還します。
 
 満期終了以外の場合には、6か月経過後、年賦の場合には直近の1月、半年賦の場合は直近の1月又は7月から返還開始となります。

Q9 奨学金の返還の期間や額はどのくらいですか。

A9 借りた額により返還年数が定められています。下の表を参考にしてください。



 貸与額と返還年数
      貸与を受けた奨学金の額    返還年数
    200,000円以下のもの      6年
    200,000円を超え500,000円以下のもの      7年
    500,000円を超え700,000円以下のもの      9年
    700,000円を超え1,000,000円以下のもの     10年
  1,000,000円を超え1,200,000円以下のもの     12年
  1,200,000円を超えたもの     14年

Q10 高校卒業後、大学に進学しようと考えているのですが、在学中に返還しなければなりませんか。

A10 前述のとおり、高校卒業後9か月後から全員返還の義務が生じます。
 ただし、大学等へ進学し返還猶予を希望する場合は、猶予の制度がありますので手続をしてください。
 「奨学金返還猶予願」(別記様式第26号)に、学校で発行する「在学証明書」を添付して提出してください。
 この手続を毎年行うことにより、在学中の返還が猶予されます。
(毎年4月末までに手続を行わないと猶予されません。)

なお、在学中の猶予が承認された場合の返還は、大学等卒業後9か月経過後から始まります。



Q11
返還途中において困難が生じた場合に、返還を猶予してもらうことが出来ますか。


A11 災害や就労が困難な疾病等により返還が困難になった場合は、返還猶予の手続きを行うことにより返還が一時猶予されることがあります。当事業団へご相談ください。

 電話番号 027−243−0411(直通)
      027−224−3960(事業団代表)



Q12
奨学金が貸与されると、生活保護法による高等学校等就学費(生業扶助)はどうなりますか。


A12 減額される場合がありますので、申込前に福祉事務所のケースワーカーとご相談されることをお勧めします。